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2009/07/24

クレジットマスターについて

クレジットマスターという、クレジットカードを利用した犯罪手口をご存じだろうか。

カード番号の一部が隠されていても、実在するカード番号が明らかにすることができ、これを悪用することで他人のカードを使うことができてしまう、困った犯罪です。

リンク: カード番号に計算施し他人の番号割り出す クレジットマスター初摘発 - 速報:@niftyニュース. (以下、リンク先より引用)

カード番号に特殊な計算を施し、ほかのカード番号を割り出す「クレジットマスター」という手口を使って、不正にインターネットで商品を購入していたとして、警視庁は6日、窃盗の疑いなどで大阪市内の無職の男(45)の逮捕状を7日に取る方針を固めた

リンク: クレジットカード番号を割り出す「驚愕の犯罪手口」

専門家のコメントとして、「防ぎようがない」とありますが、これは「カード会社側の対策としては」という意味、「正規の契約者としては」という意味であって、カード会社と契約している店舗の側では対策はできるはずです。特に、インターネット通販サイトなどで、クレジットカード番号と有効期限だけの入力で購入できてしまうことが大きな問題だと思います。

ですので、通販サイトは、印字されている契約者の名前も入力させたり、セキュリティコードを入力させたりといった対策をすべきと思います。また、商品の送付先を、カード会社に登録の住所だけに限定することも可能ではないでしょうか?

「購入者の利便性を考慮して番号と有効期限だけの入力にしている」と、通販サイト側は言いますが、そのためにカードの不正使用を許すようなことになれば、本来のカードの使用者(クレジットカードはクレジットカード会社の所有なので「使用者」と表記します)に迷惑をかけることになります。そのあたりの意識を強く持って欲しいと思います。

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